見守りカメラがあるだけで安心できた理由

守られている家

ハルを家に残して出かけるとき、やっぱり気になるのは、「今どうしているかな」ということでした。エアコンはつけている。

室温もある程度はわかる。

でも、それだけではわからないこともある。

ちゃんと落ち着いているかな。
いつも通り過ごせているかな。

そんなふうに思うことが、ときどきありました。

見守りカメラを使いはじめたのは、「見てみたい」という気持ちからでした。不安をなくすためというより、少し安心できたらいいな、くらいの気持ちで。

実際に見てみると、ハルは思っていたよりもずっと普通に過ごしていました。

見守りカメラを確認した時のハル
ある日のお留守番中のハル。
お留守番中はほとんどの時間、静かに眠っています。

ソファの上で寝ていたり、窓のほうを見ていたり。何も特別なことはなくて、ただいつも通りの時間が流れているだけ。

それを見たとき、少しだけ力が抜けた気がしました。「大丈夫そうだな」と思えたからです。

もちろん、ずっと見ているわけではありません。ときどき、ふと思い出したときに、少しだけ確認する。それだけで十分でした。

見守りカメラがあるからといって、不安がなくなるわけではありません。

でも、「確認できる」ということがあるだけで、気持ちは大きく変わりました。見えない時間が、少しだけ見えるようになる。それだけで、安心できる瞬間が増えた気がします。

今日も、ほんの少しだけ様子を見て、いつも通りの時間を過ごしています。

ことり

室温のことが気になるときは、エアコンの遠隔操作も使っています

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