愛犬との暮らし

犬の留守番、エアコンは何度?

夏の光と犬のいるリビング
ことり

真夏の日が続くと、仕事へ出かける前にエアコンの設定を何度も確認してしまいます。

ことり
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「27℃で大丈夫かな」
「今日はもう少し下げたほうがいいかな」

ハルに留守番をしてもらうようになってから、私が特に気にするようになったのが部屋の温度でした。

自分が家にいれば、暑い・寒いを感じてすぐに調整できます。でも留守番中は、それができません。

以前は「犬の留守番には何度が正解なんだろう」と答えを探していました。

けれど今は、ひとつの正解を探すよりも、ハルの様子やその日の暑さを見ながら、わが家なりの基準を持つことを大切にしています。

※ここに書いている温度は、トイプードルのハルと暮らすわが家での設定です。すべての犬や住環境に当てはまる温度として紹介するものではありません。

留守番中のエアコン、わが家ではこうしています

今のわが家では、季節ごとにだいたいの基準を決めています。

夏:基本は27℃の自動運転
特に暑い日:25〜26℃へ調整することもある
冬:20℃の自動運転

夏の基本設定は、27℃の自動運転です。

ただ、朝からかなり暑くなりそうな日や、仕事中に天気を見て「今日はちょっと心配だな」と感じた日は、外出先から25〜26℃へ下げることもあります。

冬は20℃の自動運転にしています。

これは「この温度なら絶対大丈夫」という意味ではありません。ハルの様子やその日の天気を見ながら、今のところわが家ではこのくらいに落ち着いている、という設定です。

実際、現在の記事でも夏27℃、暑い日は25〜26℃へ遠隔調整、冬20℃という使い方をしています。

温度設定は、ずっと迷っていました

エアコンをつけっぱなしにすることは比較的早く決めたのですが、最後まで迷ったのが何度にするかでした。

低すぎたら寒いかもしれない。高すぎたら暑いかもしれない。

一度設定して家を出ても、仕事中にふと思い出します。

「さっきの温度、低すぎなかったかな」
「逆に暑くなっていないかな」

見守りカメラでハルの姿を見ることはできても、画面越しでは部屋の体感までは分かりません。そこが私には、なかなか難しいところでした。

いろいろ迷った末に、今は一度で完璧な設定を決めようとしないことにしています。

極端な設定にせず、ハルの様子を見ながら少しずつ調整する。そんなふうにしているうちに、「うちのちょうどいい」が少しずつ分かってきました。

真夏の日、会社に着いたころにはもう気になっていました

夏のある朝。その日は朝から気温が高くなりそうでした。

出かける前にエアコンの設定を確認して、「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせて家を出しました。それなのに、会社へ着くころにはもう、

「ちゃんと効いているかな」
「思ったより暑くなっていないかな」

と考えていました。

見守りカメラを見ると、ハルはいつもの場所で落ち着いています。姿が見えるとほっとする。でも同時に、室温という見えない部分だけが気になるんですよね。

その日は外出先からエアコンの状態を確認しました。

ちゃんと動いている。
設定も変わっていない。

それが分かっただけで、ずいぶん気持ちが軽くなりました。何も起きていないことを確認できるだけでも、心配性の私にはかなり大きなことでした。

遠隔操作できるエアコンを選んでいて助かりました

実は家のエアコンを選んだときから、いつか犬を迎えるつもりでいました。そのため、最初から外出先から遠隔操作できるエアコンを条件にして探しています。

わが家で使っているのは、日立の「白くまくん」の遠隔操作対応モデルです。

隔操作ができると、暑い日に外から少し温度を下げることができます。でも私の場合、それ以上に大きかったのは、「心配になったときに、自分でできることがある」という安心感でした。

エアコンをつけるための遠隔操作ではなく、基本はつけっぱなし。そして、その日の天気などに合わせて必要なときだけ微調整する。

今はこの使い方に落ち着いています。

「どんな条件で選んだか」を知りたい方はこちらへ
遠隔操作できるエアコンを選ぶとき私が見たポイント
遠隔操作できるエアコンを選ぶとき私が見たポイント

エアコンだけでなく、見守りカメラも安心材料になっています

温度を決めても、留守番中の心配が全部なくなるわけではありません。そんなとき、もうひとつ助けられているのが見守りカメラです。

仕事の合間にハルを見ると、ソファで寝ていたり、いつもの場所でくつろいでいたり。その姿が見えるだけで、「今日もいつも通りだな」と思えます。

エアコンは室温を調整できる安心。

見守りカメラはハルの様子を確認できる安心。

私の場合、この二つがあることで留守番中の心配がずいぶん小さくなりました。

合わせて読みたい
わが家の見守りカメラ「カシムラKJ-182」
わが家の見守りカメラ「カシムラKJ-182」

→ 見守りカメラを使い始めて私の不安がどう変わったか

「正解の温度」を探すより、わが家の基準を持つようになりました

ハルに留守番をしてもらい始めたころは、「何度なら大丈夫?」という答えが欲しかった私。

でも今は少し考え方が変わりました。

同じわが家でも、季節やその日の天気で状況は違います。

だから、

  • 夏は基本27℃
  • 暑い日は必要に応じて少し下げる
  • 冬は20℃
  • そして、気になるときは様子を確認する

今はこれが、ハルと暮らすわが家のやり方です。

心配が完全になくなったわけではありません。それでも、できる準備をして、何かあれば調整できるようにしておく。

完璧な安心ではなくても、私にはそのくらいがちょうどいいのだと思っています。

ABOUT ME
Kotori
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ことり
山口県在住。フルタイムでお仕事をしている50代。
完璧な暮らしではないけれど、息子と愛犬ハルと、のんびり過ごしながら、今の自分にとっての「ちょうどいい」を少しずつ見つけています。
ことり歩では、日々のあれやこれやをゆるやかに綴っています。キラキラした華やかな話は無いですが、どうぞ気軽に読んでいってくださいね。
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