犬は何時間くらい留守番できるのだろう。
共働きで犬を迎えたとき、私がいちばん最初に不安になったのがこの疑問でした。
ことり「寂しくないかな」
「暑くないかな」
「体調は大丈夫かな」
目安は書いてあっても、実際の家庭のリアルな話は意外と少ないものです。
この記事では、共働き家庭の我が家の体験をもとに、犬の留守番時間の目安と、安心のためにしている対策をまとめます。
トイプードルは何時間留守番できる?
一般的な目安は6〜8時間
成犬のトイプードルであれば、一般的に6〜8時間程度が目安と言われています。
ただ、これはあくまで参考値です。
犬種としては賢く順応性がありますが、甘えん坊な性格の子も多く、長時間の孤独が得意とは言えません。
子犬と成犬では大きく違う
子犬の場合は体力や排泄の問題もあり、長時間の留守番は難しいです。成犬になってから徐々に慣らしていくことが前提。
とはいえ、ハルの場合は生後3か月くらいからずっとお留守番を頑張ってくれています。
「何時間なら絶対大丈夫」というよりも、その子の性格と環境が大きく影響すると感じています。
共働き家庭の我が家の場合
ハルの留守番時間
我が家のハル(トイプードル)は、平日だいたい10時間前後の留守番をしています。
最初は本当に不安でした。玄関を出てからも、心配が頭から離れませんでした。
帰宅したときの様子
帰宅すると、しっぽを振って駆け寄ってきます。大きな変化はなく、いつも通りの穏やかな顔。
その姿を見るたびに、少しホッとします。
留守番で一番心配だったこと
夏の室温問題
私が一番心配だったのは室温でした。
特に夏は、熱中症が怖い。
エアコンが止まっていたらどうしよう。
停電していたらどうしよう。
時間よりも、環境のほうがずっと不安材料でした。
冬場の寒さ対策
冬は冬で冷えすぎないかが心配になります。
犬は人より床に近い場所で過ごすため、体感温度も違います。
我が家がしている安心対策
室温管理
夏は26〜27度設定でエアコンをつけっぱなしにしています。
冬も適度に暖房を入れ、急激な温度変化を避けています。
水と安全対策
水は2か所に置き、倒れない容器を使用。
誤飲の可能性があるものは徹底的に片付けています。
見守りカメラの活用
見守りカメラを導入してから、私の不安は大きく減りました。


お昼休みにスマホで確認できるだけで安心感が違います。丸くなって寝ている姿を見ると、「今日も大丈夫」と思えます。
トイプードルの留守番で大切なのは時間より環境
トイプードルに限ったことではありませんが、犬が留守番できる時間は、単純に数字だけでは決められません。
大切なのは、
- 安心できる室温管理
- 水と安全の確保
- 飼い主が確認できる仕組み
そしてもうひとつ。
飼い主が必要以上に不安になりすぎないことも大切だと感じています。
ハルは今日も、穏やかな顔で帰りを待っています。
共働き家庭でも、準備次第で安心できる留守番は可能だと思います。
今、不安で検索している方の参考になればうれしいです。









