ソフトケージとハードクレート わが家で使って感じた違い

犬のソフトケージとハードクレート。
どちらを選べばいいのか、迷うこともあると思います。
約6kgのトイプードル、ハルと暮らすわが家では、以前は家で休む場所にもハードクレートを使っていました。今は、室内用をソフトケージに替えています。
一方、通院などの移動には、別のハードキャリーを使っています。
使ってみて感じたのは、どちらか一方がすべてに便利というより、
どんな場面で使いたいかによって、気になるところが違うということ。
わが家で実際に使って感じた違いをお話ししますね。
わが家では家で休む場所と移動用を分けています
まず、現在の使い方はこのようになっています。
| 使う場面 | わが家で使っているもの |
|---|---|
| 家でハルが休む場所 | アイリスオーヤマのソフトケージ・Mサイズ |
| 通院などの移動 | コーナンのハードキャリー・Mサイズ |
以前、室内用に使っていたハードクレートは、移動用のハードキャリーとは別のもの。

家では少しゆったり休めるものを、
移動にはハルの体に合う大きさのものを選んできました。
「Mサイズ」という名前が同じでも、商品によって寸法は異なります。
選ぶ時はサイズ名だけでなく、商品の寸法と、愛犬の体格を確認してくださいね。
ソフトケージに替えて自分から休む機会が増えました

以前のハードクレートも、ハルは問題なく使ってくれていました。嫌がっていたから買い替えた、というわけではないです。
ただ、ソフトケージに替えてからは、自分で中に入って休むことが増えた気がしますね。家族が一緒に過ごしている時も、ソフトケージの中で休んでいることがよくあります。

ハルにとって、落ち着ける場所になっているのかもしれません。
ケージの中には、以前から気に入っているクッションを敷いています。
それも良かったのかな。

ソフトケージそのものに加えて、
中でどう過ごせるかもハルにとっては重要なポイント!
ただ、ハルは子犬の頃から、
ケージやクレートに慣れる練習をしていたという背景があります。
ソフトケージに替えれば、どの子もすぐに気に入るということではないです。
ハルの場合のお話として、参考にしていただけたらと思います。
詳しいサイズ感や、側面の入口で気になったことは、こちらに書いています。
約6kgのハルが使っているソフトケージのサイズ感と入口で気になったこと
留守番中も中で休んでいるのかもしれません
留守番中は、見守りカメラでリビングの様子を確認しています。
リビングのほとんどは見渡せるのですが、
ソフトケージの中までは、はっきり見えません。
ハルの姿が見当たらない時は、中に入って寝ているのかなと思っています。
実際に寝ている姿を確認できているわけではないので、そこは想像(笑)
家族がいる時にもよく入って休んでいるので、
留守番中も同じように過ごしているのかもしれませんね。
お手入れではハードクレートの丸洗いが便利でした
お手入れについては、
以前使っていたハードクレートのほうが便利に感じる点があります。
丸洗いできたことです。
今のソフトケージは、ハードクレートと同じように丸ごと洗う、
というわけにはいきません。そこは、少し不便に感じる部分ではあります。
くつろいでいる姿を見ると、ソフトケージに替えて良かったと思いますが、
洗いやすさについてはハードクレートにも良さがありました。
気に入る場所になるかだけでなく、汚れた時にどう手入れできるかも、
選ぶ際に確認しておきたいところです。
素材や構造によってお手入れ方法は違うので、
購入前に商品説明や取扱説明書を確認しておくとよいと思います。
折りたためるけれど、わが家ではまだ畳んでいません
わが家のソフトケージは、折りたたみができるタイプです。
使わない時に収納したい方や、持ち運びたい方には、気になる機能だと思います。ただ、わが家は室内用として迎えたので、実は一度も折りたたんだことがありません(笑)
いつでもハルが入れるように、広げたまま置いています。
なので、畳みやすさや、畳んで運んだ時の使い心地については、
まだお伝えできません。(伝えられる日が来るのか??)
機能がたくさんあることも魅力ですが、
自分の家でどう使うかを考えて選ぶことが大切ですね。
移動には別のハードキャリーを使っています
家で使っていたクレートを外出でも使った時、中でハルの体が動きすぎるように感じたことがありました。それをきっかけに、移動用を別に用意しました。

ここは、ソフトとハードの素材の違いというより、サイズと使う場面について感じたことです。
現在、移動に使っているハードキャリー(クレート)は、約6kgで手足が長めのハルに、わが家ではちょうど良いと感じています。上から開けられるので、出し入れや、病院で扱う時にも便利でした。
なお、わが家のソフトケージのブラウンのシリーズは、メーカーからS・Mサイズをシートベルトで固定して使えると案内されています。ただし、わが家では車内で使用した経験はありません。
ソフトケージでも、車内での使用に対応しているかどうかは商品によって異なります。車で使いたい場合は、購入する商品の対応状況や固定方法を確認してくださいね。
どちらを選ぶかは使いたい場面から
わが家で感じた違いを整理すると、次のようになります。
| 比較すること | わが家で感じたこと |
|---|---|
| 室内での休み方 | どちらも使ってくれましたが、ソフトケージに替えてから自分で入って休む機会が増えました |
| お手入れ | 以前のハードクレートは丸洗いでき、その点は便利でした |
| 収納・持ち運び | ソフトケージは折りたたみ式。ただし、わが家では畳んだり運んだりした経験はありません |
| 移動 | 家での休み場所とは別に、ハルの体に合うハードキャリーを使用しています |
- 家で休む場所を用意したいのか
- 移動に使いたいのか
- 使わない時は収納したいのか
- 洗いやすさを重視したいのか
そうした使い方から考えると、選ぶ際に確認したいことも見えてくると思います。
わが家では今、
家で休む時はソフトケージ、
移動する時はハードキャリー(クレート)
という使い方に落ち着いています。
ソフトケージでくつろぐハルを見ると、気に入る場所ができて良かったなと思います。一方で、丸洗いできるハードクレートの扱いやすさも、使ってきたからこそ感じる良さです。
どちらか一方が良いということではなく、愛犬の様子と暮らしの中での使い方に合うものを選びたいですね。

