最近、家の中でも無意識に“楽な動き方”を選んでいることに気づきました。
できるだけ遠回りしない。ついでに済ませる。座ったついでに休憩する。昔はそんなこと、あまり気にしていなかった気がするんですよね。でも50代になってからは、「少しでもラクなほうがいい」と思うようになりました。
気づいたのは、本当に最近です。私は、家の中でも無意識に“ラクな動き方”を選ぶようになっていたんです。
以前は、「行ったり来たり」「何回も往復」「ついでを考えない」そんな感じでも平気でした。最近は、「これを持って行くなら、あれも一緒に」みたいに考えるようになりました。少しでも移動回数を減らしたい(笑)
家の中って、小さな移動の積み重ねなんですよね。キッチンへ行くなら、洗濯物も持って行く。立ったついでに片づける。そんな感じで、“ついで行動”がかなり増えました。もちろん、今も普通に動けます。でも、「あとでまた取りに行こう」より、「今まとめて持って行こう」になってきた気がします。
あまり広くもない我が家の中の移動でさえそんな感じ(笑)そのおかげ(?)で、両手いっぱいに持って、ポロっと落としてしまうことも^^;
最近は、家具の配置でも“ラクさ”を考えるようになりました。以前は見た目を優先していた部分もありました。
でも今は、「掃除しやすい」「通りやすい」「座りやすい」のほうが大事です。
もちろん見た目も大事です。お洒落な家具にも憧れはあります。でも、「毎日ラクかどうか」をかなり重視するようになりました。
不思議なんですが、小さな負担が減るだけで気持ちも違うんですよね。昔は、「これくらい頑張らないと」と思っていた気がします。でも最近は、「ラクできるなら、そのほうがいい」と思うようになりました。
ハルのお世話もありますし、毎日全部を全力でやるのはなかなか大変です。だからこそ、“少しラク”を積み重ねるほうが、気持ちよく暮らせる気がしています。
昔は、「ラクをする=サボる」みたいに思っていた部分もありました。でも今は、“無理を減らす”って大事なんだなと思っています。
私の場合、30代と40代の違いはそれほど感じませんでした。でも、40代と50代の違いはとても大きく感じています。だからこそ、50代になってからは特に、頑張りすぎない暮らしのほうが、気持ちよく穏やかな気持ちで過ごせる気がしています。そして、穏やかに暮らせることは自分だけではなく、周りの人への接し方や配慮にもつながっていくのかなと思っています。

