犬のごはんを考える時、どうしても「ちゃんとしたものをあげたい」と思います。
私もそうです。できれば体に良さそうで、できれば喜んで食べてくれて、できれば無理なく続けられるものがいい。……と並べてみると、こちらの希望はなかなか多めです。
そんな中で、ベースデリを続けていて思ったのは、これは“特別なごはん”というより、続けやすい選択肢だったということでした。
今日は、私がベースデリをそう感じている理由を書いてみます。
毎日のごはんは理想だけでは回らない
犬のごはんって、つい理想を追いかけたくなります。
栄養のことも気になりますし、なるべく体に良さそうなものを選びたい。できれば食いつきもよくて、安心感もあって、こちらも納得して続けられるものがいい。
言うのは簡単ですが、全部そろえるのはなかなか大変です。

しかも、ごはんは一回で終わりではありません。毎日あります。
朝も来るし夜も来るし、気づけばまた次のごはんのことを考えています。
そう思うと、犬のごはんに本当に必要なのは、“すごく良さそう”だけではなく、ちゃんと続けられることなのかもしれないと思うようになりました。
ベースデリは頑張りすぎなくていいところがよかった
私がベースデリを続けやすいと感じたいちばんの理由は、頑張りすぎなくていいところでした。
全部を一から考えて作るわけではない。
でも、ただ何となく済ませている感じもしない。
このちょうど真ん中の感じが、私にはとても合っていました。
ベースデリをお湯でふやかして、お肉を合わせたり、その日の様子で少し変えたり。朝はヨーグルトを入れることもあります。そういうふうに少し手をかけられる余白があるのも、私にはちょうどよかったです。
全部を背負わなくていいのに、ちゃんと向き合っている感じはある。このバランスは思っていたより大事でした。
続けやすいと気持ちまで少し楽になる
ベースデリのよかったところは、ごはんの準備がしやすいことだけではありませんでした。
「今日はこれで大丈夫」と思える土台があるだけで、気持ちがかなり違います。毎回ゼロから考えなくていいだけで、頭の中の負担も少し軽くなりました。
以前は、ごはんのたびに
ことりこれでいいかな
足りてるかな
今日は食べてくれるかな
と、こちらが勝手に会議を始めてしまうこともありました。

今も心配がなくなったわけではありません。でも、ベースデリがあることで、その会議の規模が少し小さくなった気がします。
毎回の脳内会議が短めになるだけでも、毎日はだいぶ違いますね。
特別すぎないからこそ毎日に馴染みやすかった
ベースデリは、私の中では“ものすごく特別なごはん”という感じではありません。
もちろん、ちゃんと考えられたごはんだと思っています。でも、それ以上に感じているのは、毎日に馴染みやすいということです。
特別すぎるものは、たまになら良くても、毎日になると少し力が入ります。その点、ベースデリは良い意味で毎日に馴染みやすかったです。
「今日はどうしよう」と悩みすぎない。「全部頑張らなきゃ」と背負いすぎない。
でも、何となくで済ませている感じでもない。

この“ちょうどよさ”があったから、私は続けられているのだと思います。
完璧より続けられる形のほうが良い
手作りごはんにしっかり取り組める人はすごいなと思います。でも私は、気合いだけで毎日を続けられるタイプではありません。
しかも、頑張る時は頑張るのに、疲れると急に電池が切れるタイプです。ハルのごはんだけ根性論で乗り切るのは、やっぱり無理がありました。
だから今は、完璧を目指すことより、無理なく続けられる形を大事にしたいと思っています。
ベースデリは、そんな今の私にとって、ちょうどよかったです。
続けやすいから、気持ちも荒れにくい。気持ちが荒れにくいから、ごはんの時間も少しやさしくなる。そういう流れができたことが、私には大きかったです。
ベースデリは続けやすい選択肢としてちょうどよかった
ベースデリを続けていて感じたのは、これは“特別なごはん”というより、続けやすい選択肢だということでした。
全部を一から頑張らなくていい。でも、ちゃんと考えながらあげている感じはある。そのちょうどよさが、今の私にはとても合っていました。
犬のごはんは、良さそうに見えることも大事ですが、毎日の中で無理なく続けられることも同じくらい大事だと思います。
ことり購入方法も私が一番続けやすいと感じた方法で少しだけお得に購入しています。
もし、手作りごはんに興味はあるけれど、毎日全部を頑張るのは少し大変だと感じているなら、ベースデリのような続けやすい選択肢は、かなり心強いかもしれません。



