ベースデリを続けています
※この記事は2026年3月に公開した内容に、2026年10月現在のベースデリの使い方や、続けて感じていることを追記しています。
ハルは小さい頃から、ごはんにあまり興味がないタイプでした。
ドライフードを出してもすぐには食べず、手作りごはんにしても、しばらくすると飽きてしまうことがありました。ドライフード、ウエットフード、フレッシュフードなど、色々なものを試してきました。
そんなときに妹から教えてもらったのがベースデリでした。
ベースデリは、犬のためのベースフードで、そこにお肉などをトッピングして使うタイプのごはんです。
今回は、ベースデリの種類や特徴について、ハルの様子も交えながらまとめてみます。
ベースデリはどんなごはん?
ベースフードタイプの犬ごはん
ベースデリは、お肉やお魚などを組み合わせて使うタイプのベースフードです。わが家でも、その日の食べ方に合わせてトッピングを変えています。

お湯を注ぐことでリゾットのような感じになります。
加えるお湯の量によって、わが家で食べやすそうな柔らかさに調整できるところも便利だと感じています。
ドライフードとは少し違い、お湯でふやかして使うのも特徴です。お湯の量を多めにするとスープのようにすることもできます。
トッピングしやすいごはん
ベースデリは、そのまま完成したフードではなく、トッピングと組み合わせて使うことを前提に作られています。
例えば
- 鶏肉
- 牛肉
- 魚
などを日によって変更するだけでも犬のごはんのバリエーションが広がります。我が家の場合も、うんちなどの様子を見ながらお湯の量を調整したり、トッピングを変更しています。
ベースデリの種類
素材ごとにいくつかの種類がある
ベースデリにはいくつか種類があります。
素材の違いによって、風味や特徴が少しずつ違います。
| 種類 | 味・風味の特徴 | 主な素材 |
|---|---|---|
| ベースデリ(ベーシック) | 野菜ベース | オートミール・野菜・フルーツをバランスよく配合 |
| ベースデリ フルーツ | 甘い香り | 6種のフルーツ・ココナッツなどを配合 |
| ベースデリ だし | 和風だし | かつお・昆布・しいたけ・味噌・米麹 |
| ベースデリ うまみだし | 旨味系 | だし素材の旨味を強めたタイプ |
| ベースデリ イタリアン | チーズ風味 | トマト・チーズ・バジルなどの食材 |
| ベースデリ ソイミルク | まろやか | 豆乳ベースでやさしい味 |
ベースデリは味の種類がいくつかあり、犬の好みに合わせて選ぶことができます。ハルは飽きやすいので、種類があるのはとても助かっています。
飽きないように3〜4種類を常備しています
ハルは、同じ味が続くと食べてくれないことがあります。ベースデリなら、いつでも何でも食べる、というわけではないんです。
なので、わが家では常に3〜4種類の味を置いています。
「あれ、今日は進まないな」という時は、別の味にしたり、トッピングを変えたり。ハルの様子を見ながら調整しています。
ひとつの味だけで済めば、買う時も保管する時も楽なのですけどね(笑)
それでも、味を変えられる選択肢があることは、飽き性のハルのごはんを続けるうえで助かっています。
ベースデリを続けて感じたこと
ハルのごはんとしてベースデリを続けています。最初は妹に教えてもらったことがきっかけで試してみたのですが、ハルにはとても合っていたようです。
私も実際に味見してみましたが、普通に美味しいです(笑)
カリカリより手間はかかるけれど
カリカリをそのまま食べてくれたら、準備はもっと簡単だろうなと思います。ベースデリは、お湯を加えて、お肉やお魚などを用意するので、その分の手間はかかります。
ただ、一から手作りごはんを作るのとは違って、ベースデリを土台にして、茹でたり焼いたりしたお肉やお魚をトッピングすれば良いので、私はほとんど面倒には感じていません。
考えることがあるとすれば、「今日のハルのトッピング、何にしようかな」ということくらいでしょうか(笑)
牛肉にしようか、鶏肉にしようか。それとも鮭やタラにしようか。
お買い物中は、自分たちのごはんと一緒に、ハルの献立も考えています。毎回すべてを一から考えるより、ベースデリという土台があることに助けられています。
我が家のベースデリ
ベースデリにトッピングするお肉やお魚は1回分ずつにして冷凍しています。

1回分を仕事に行く前に冷凍室から冷蔵室に移しておくと、帰宅するころには解凍できています。
最近のハルは、とり胸肉のトッピングがお気に入りのようで、逆に牛肉はベースデリだけ食べてお肉を残してしまうこともあります。

こちらがベースデリの「だし」です。
その他の味も色はほぼ同じで見た目にはあまり違いはありませんが、味の種類ごとに香りに結構違いがあります。
このベースデリにお湯を注いで混ぜるだけ。

この写真は、かなり多めにお湯を注いでいます。
ハルはこのくらいドロドロにしたほうが好みのようなのでお湯を多めに注いでいますが、わんちゃんの好みやうんちの状態などによって調整できるのも嬉しいポイントですね。
我が家でも、ハルのうんちがゆるいかなという時は、お湯を少なめにしています。
ここまでの所要時間、約3分~5分くらい。ベースデリの準備をしている間に、1食分のトッピングのお肉を茹でます。
そして、お湯を注いだベースデリに好みのお肉やお魚をトッピングして完成!

完成まで10分~15分くらい😊
とっても簡単です。
犬のごはんは本当にそれぞれ
犬のごはんは、本当にそれぞれだと思います。
ドライフードが好きな子もいますし、
手作りごはんが合う子もいます。
これが絶対に正解!というものは無いと思っています。
うちの子が美味しそうに食べてくれて、栄養もしっかり考えられている。そんなごはんをどの飼い主さんも一生懸命探しておられると思います。
ハルの場合は、いろいろ試した中で今のところベースデリが合っているごはんでした。
2026年10月現在、主食はベースデリにお肉やお魚などをトッピングしたごはんですが、最近はドライフードの「こもりね」も試しています。
器に入れるだけでは食べないものの、知育トイに入れると、遊びながらカリカリと食べてくれるようになりました。あれほどカリカリに見向きもしなかったハルなので、私にはうれしい変化です😊
その様子は、動画と一緒にこちらの記事に載せています。
お試しサイズは今も使っています
ベースデリには、70gのお試しサイズと、500g入りの袋があります。初めて買う時は、ハルが食べてくれる味を知りたかったので、お試しサイズから始めました。
わが家は、お試しサイズを3回くらい購入して、「これなら大丈夫」と思えてから500g入りを買うようになりました。

ただ、小袋を使うのは、最初のお試しだけではありません。
今も、500g入りを買う時と、70g入りを買う時があります。残っている量や、ハルの好きな味に合わせて買い分けています。
「この味はまだ残っているけど、好きな味だから小袋も念のため買っておこう」そんなふうに、3〜4種類を常備できるように調整しています。

3つの味を選べるお試しセットも利用してきました。初めの頃は、選ぶ味を変えながら、ハルの好みを探していました。
まずはいくつかの味を試してみたい時にも、好きな味を少し補充しておきたい時にも。わが家では、小袋と大袋を組み合わせながら続けています。

